Kilimanjaroリリースの第2フェーズでは、最新のQS World University Rankings 2027およびとSustainability Impact Ratings 2026のデータセットが追加され、より詳細な分析やベンチマーク評価が可能になります。
- QS World University Rankings 2027の基礎となる計量書誌学データセットの分析できます。
このたび発表されたQS World University Rankings 2027で使用されている計量書誌指標についての知見を得ることができます。(2026年6月18日発表)
総合スコアの26.3%を占める、「Citation per Faculty」、「International Research Network」、「Sustainability」などの主要指標を分析できます。


- Sustainability Impact Ratings 2026の基礎となる計量書誌学データセットを分析できます。
Sustainability Impact Ratings 2026(旧称:THE Impact Rankings)で使用されている研究指標およびその基礎となる論文セットを分析できます。(2026年6月23日発表)
分析は引き続き国連の持続可能な開発目標(SDGs)に関連するパフォーマンスに焦点を当てており、機関のサステナビリティへの貢献について、より深い洞察を得ることができます。


2026年6月のリリースは、キリマンジャロ山にちなんでいます。タンザニア北部の平原から標高5,895メートルにそびえるキリマンジャロ山は、アフリカで最も高い独立峰であり、世界で最もよく知られた自然のランドマークの1つです。ユネスコ世界遺産に登録されており、熱帯林から高山砂漠まで、多様な生態系で知られています。キリマンジャロ山が長年にわたって人々を魅了し続けているのは、向上心、探究心、そしてさらなる高みを目指す姿勢を象徴しているからです。
Kilimanjaroリリースでは、より自然な対話的形式で利用できるスマートサマリー、新しい分野間補正政策インパクト指標、サマリーページでの柔軟な年範囲設定と追加の分野分類、CompareのQS World University RankingsTrackerなど、さまざまなの新機能と機能強化が提供されます。
- スマートサマリーの生成と管理がより簡単に
Kilimanjaroリリースでは、スマートサマリーの操作性が向上し、よりスムーズに利用できるようになりました。生成設定の操作がより分かりやすくなり、進捗状況の表示が改善されたほか、提案プロンプトが簡素化され、スマートサマリー管理機能もより簡単にアクセスできるようになりました。
チャットウィンドウから直接スマートサマリーの生成を停止可能に - スマートサマリーでプロンプトを送信すると、応答の生成中は送信矢印が停止ボタンに切り替わり、生成を中断できるようになりました。これにより、作業中の画面でそのまま操作できるため、ページ内の別の場所に移動することなく、簡単に穏当の生成を停止できます。
スマートサマリー生成中に、よりわかりやすい進捗表示を提供 – スマートサマリーに新しい読み込み画面を追加しました。これまで、最初の応答が生成されるまでの間は空白の画面が表示されていましたが、今後はより分かりやすい進捗表示が行われるため、よりスムーズに利用できるようになります。
推奨プロンプトをよりコンパクトに表示 - 提案プロンプトの表示サイズを小さくし、チャット内で占めるスペースを削減しました。プロンプトを選択すると、チャットウィンドウ内に完全な内容が展開されるため、より詳細な指示を入力でき、より有用な回答を得ることができます。
スマートサマリー管理機能へのアクセスを改善 - 更新された[設定]メニューに新しいリンクが追加され、スマートサマリーの管理機能を簡単に見つけられるようになりました。これにより、スマートサマリーへのアクセス、管理、確認および削除をより簡単に行えるようになります。
スマートサマリーをお試しください(4つの分析モジュールへのアクセスが必要です)。

- 新しいField-Normalized Policy Impact(分野間補正政策インパクト)指標で政策への影響力を測定
Field-Normalized Policy Impact(FNPI)(分野間補正政策インパクト)(FNPI)指標を新たに導入しました。
FNPIは、あるエンティティの論文のうち政策文書で引用された論文の割合が、同様の論文における世界平均と比較して示す指標です。この指標は、分野、出版物タイプ、出版年で正規化されており、世界平均は1.00です。これにより、分野や出版物の特性による違いを補正したうえで、政策への影響力を評価できます。FNPIとその算出方法の詳細はこちら。
この指標は、[Explore]の[Policy Impact]ページ、および[Compare]([All metrics])で利用できます。Impactをご契約のお客様は、、すべてのエンティティタイプについてFNPIを分析できます。OverviewおよびBenchmarkingのご契約のお客様は、機関エンティティについてFNPIを利用できます。


- 柔軟な年範囲と分野分類へのアクセスを拡大
SciValのより多くのページで、移行によるメリットを引き続き提供していきます。。
SciValの[Summary]ページと[Summary at home institution]ページで、1996年から現在までの柔軟な年範囲の選択、利用可能なすべての分野分類へのアクセス、および週7日対応のエンティティ計算が利用できるようになりました。これらの機能強化により、研究パフォーマンス分析の柔軟性が向上し、レポート作成やベンチマーキングの目的に合わせて、よりきめ細やかな分析を行えるようになります。

- [Compare]のRanking Trackerで、QS World University Rankingsの暫定的な順位推移を比較・分析
QS World University RankingsのRanking Trackerが[ Compare]で利用できるようになりました。
QS WUR Rancking Trackerを使用して、所属機関の進捗状況を他の機関と比較し、次回発表予定のランキング結果を最新の公開ランキングと比較できます。これにより、経時的な変化を容易に把握できるほか、他機関との相対的なパフォーマンスを理解し、比較機関とのベンチマーキングを通じてランキング戦略の策定・推進を支援きます。
Ranking Trackerでは、5つのQSの学術分野にわたる研究指標を確認することもでき、ランキング結果に影響を与える要因について、より深く理解することができます。


- 機関間の共同研究をより正確に分析
Researcher Group向けの[Current Collaborators (Institutions)]ページが、改善された共同研究判定ロジックとともに再び利用可能になりました。
更新されたページでは、共同研究機関をより正確に特定できるようになったほか、最新の移行機能にも対応しており、機関間の共同研究パターンをより柔軟に分析できるようになりました。

- ホーム機関の[Current Collaborators]ページで、柔軟なフィルターによるより詳細な分析が可能に
[Research Area]フィルター(ホーム機関向け)と[Subject Area]フィルターを組み合わせて利用できるようになりました。これまでは、これらのフィルターを個別にしか適用できませんでした。この機能強化により、特定のResearch AreaとSubject Areaの組み合わせてデータを絞り込み、より詳細な分析を行えるにようになりました。

- タグ、指標セット、スマートサマリーへのアクセスがより簡単に
これまで[Settings]内に配置されていた複数のタブを、よりアクセスしやすいように[My SciVal]に移動しました。[My SciVal]から[Tag]、[Metrics Sets]、[Smart Summaries]を直接確認し、管理できるようになりました。該当するタブに移動するだけで利用できます。エンティティの管理は、これまでどおり[エンティティ]タブから利用できます。

- 2026年の年次ロールオーバー
SciValの年次ロールオーバーの作業の一環として、Scopusの2025年のScopusデータが完全な1年分のデータとして扱われるようになりました。こりにより、ユーザーは、最新の完全なデータセットを用いて研究パフォーマンスの分析やベンチマーキングを行えるようになりました。
今回の更新には、最新のCiteScore、SNIP、SJR値の反映に加え、2025年のCiteScore指標を用いたTopicsおよびTopics Clustersの注目度パーセンタイルの再計算、ならびに該当する4年前の論文の、より適切なTopicsへの再割り当てが含まれます。
柔軟な年範囲をサポートしていないページに基づくレポートは、新しいレポート対象期間に自動的に移行されます。たとえば、2020~2025年を対象期間とするレポートは、自動的に2021~2026年へ更新されます。
2026年5月のリリースは、済州島にちなんでいます。韓国の南岸沖に浮かぶ済州島は、漢拏山(ハルラサン)や溶岩チューブ、美しい滝などを有する火山地形で知られ、ユネスコ世界遺産にも登録されています。また、この島は、海女(酸素ボンベなしの素潜りで海産物を採る女性)たちの存在でも有名です。最近では観光事業や開発も進み、2026年の人気デスティネーションとして世界的に注目を浴びました。
このJeju Islandリリースでは、生成AIを活用したスマートサマリーの機能強化、[比較]および2026年ランキングエディションでのU.S. News Best Engineering Schools(U.S. News全米工学部ランキング)の使用、柔軟な年範囲とすべての分野分類を網羅するページの追加など、さまざまなメリットを提供します。
- スマートサマリーの更新
スマートさやスピード、管理の利便性を強化 — スマートサマリー*の最新の更新では、透明性と制御力を高め、洞察をアクションへと転換する手段のバリエーションを強化しています。
- 時間が経って要約が無効になった可能性を指摘
要約作成以降に新しいSciValデータカットが追加された場合に、スマートサマリーがアラートを発するようになりました。要約の作成時期を確認の上、必要に応じ、最新データを使用して要約を再生成することができます。 - リアルタイムで要約を停止および精緻化
要約の生成中に、プロンプト、エンティティまたは指標を調整する必要が生じた場合、新たに導入された停止ボタンでいつでもLLMフローを中断し、完了を待たずに変更を加えることが可能となりました。 - [比較]に直接転送できるサマリー指標の増強
前回のリリースで、スマートサマリーを拡張し、すべてのサマリー指標をサポートしました(4指標からの増加)。このたび、これらすべての指標が、サマリー指標とエンティティを[比較]で表示するオプションにおいてサポートされるようになりました。新たにサポートされた指標として、国際共著論文の割合、1論文あたりの被引用数、h5-indexなどが挙げられ、これによって洞察からベンチマーキングへの移行が簡便化されます。 - 新しいハブ画面でさまざまな要約を一元管理
このたび、要約管理専用ページが導入されました。ここでは、すべての要約を1か所に表示できるほか、要約を閲覧・再確認したり、ソースページに戻ったり、不要になった要約を削除したりできます。

*スマートサマリーは、Research Analytics購入・購読コンテンツ(旧称Overview、Benchmarking、Collaboration、Trendsモジュール)をお持ちのお客様にご利用いただけます。
- [比較]における、U.S. News Best Engineering Schools(U.S. News全米工学部ランキング)の提供(2026年版の計量書誌学的データセットへのアクセスを含む)
[比較]において、U.S. News Best Graduate Schools(U.S. News全米大学院ランキング)の一部であるU.S. News Best Engineering Schools(U.S. News全米工学部ランキング)の提供が開始されます。同ランキングに使用されている実際の計量書誌学的指標を使用し、所属工学部の実績を類似機関と比較して分析やベンチマーキングを行い、比較表に取り込むことで、レポート作成やさらなる分析が可能となります。
1論文あたりの被引用数、FWCI、CiteScore上位5%および25%のジャーナルにおける論文数シェアなど、ランキング全体の10%に寄与している計量書誌学的指標の背景要因について理解を深められます。
U.S. News Best Engineering Schools 2026(U.S. News全米工学部ランキング2026)の計量書誌学的データセットにアクセスできます。2026年4月7日に発表されたU.S. News Best Engineering Schools 2026(U.S. News全米工学部ランキング2026)ランキングに使用されている計量書誌学的データセットにアクセスできます。これは、過去と現在のランキングエディション間における相対的な実績の理解に役立ち、ベンチマーキングやレポート作成、ランキング戦略をサポートするものです。


- Scivalにおける、柔軟な年範囲と新たな分野分類をカバーするページの追加
さらに複数のページが新しいテクノロジーに移行され、柔軟性が向上しました。これらのページは、柔軟な年範囲選択(1996年~現在)、SciValで使用可能なすべての分野分類、週末中のエンティティ計算を新たにサポートしています。
- SDG
- 研究分野
- 研究者
- 国と地域
- キーフレーズ
- 機関
- 現在の共同研究者(機関および国)
- このグループ内での共著論文(機関グループのみ)
- [調査]の資金調達ページすべてと[比較]の[助成金]マトリクス
移行されたページは、ページナビゲーションに紫色のドットで示されます。

- 新しいエクスポートフィールド:研究者の主な関係機関
各研究者の主な関係機関を示す新しいエクスポートフィールドにより、研究者がどの機関に所属しているかを特定しやすくなりました。
追加されたこの列は、以下において使用可能です。
- [調査]に表示された[研究者グループ]の[研究者]ページからのエクスポート
- [比較]で研究者エンティティが選択されている場合のエクスポート

- ScopusからScivalへのエクスポート制限拡大を通じた、より大規模な論文セットの作成
Scopusからのエクスポート制限の拡大により、Scivalでより包括的なデータセットを扱えるようになりました。
ScopusからScivalに直接エクスポートできる文書の最大数が20,000件から50,000件へと引き上げられ、分析に向けてより大規模な論文セットを作成できるようになりました。

- 2025年世界大学学術ランキング(ARWU)
[ランキング]順位では、関連機関について、他のランキングに加え、2025年世界大学学術ランキング(ARWU)(上海ランキングコンサルタンシーによる)を確認できるようになりました。

2026年3月のリリースは、氷山にちなんでいます。氷山とは、氷河から分離して海洋を漂う巨大な淡水の氷の塊です。海面上の部分も相当な大きさに見えますが、その大半は海中に隠れています。氷山は、地球の気候や海洋システムにおいて重要な役割を果たします。ところが、地球上の気温が上がるにつれ、氷山形成のタイミングやパターンが変化し始めています。科学者たちは今、高度な衛星技術とAIツールを使用して氷山の形成から崩壊までを追跡し、これらが気候に及ぼす影響の理解に役立てています。最近の観測によると、A-23Aのような南極の大氷山は融解水で青く見え始め、温かい海水へと流れ込みながら完全に崩壊しつつあります。
この氷山リリースでは、すべてのエンティティタイプや、Deutsche Forschungsgemeinschaft(DFG、ドイツ研究振興協会)の分野分類などをカバーする生成AI「スマートサマリー」の拡張を提供します。
- すべてのエンティティタイプをカバーする生成AI「スマートサマリー」の展開拡張
スマートサマリーがすべてのエンティティに使用可能となり、[サマリー指標]セクションをさらに広く活用できるようになりました。使用可能な指標が増えたことで、要約における各種知見のより効果的なコンテキスト化が可能となり、各種研究に関するより充実したコンテキストベースの洞察を提供できます。
スマートサマリーがすべてのエンティティに使用可能となり、[サマリー指標]セクションをさらに広く活用できるようになりました。使用可能な指標が増えたことで、要約における各種知見のより効果的なコンテキスト化が可能となり、各種研究に関するより充実したコンテキストベースの洞察を提供できます。
また、オープンアクセスの割合、h-index、h5-index、注目度パーセンタイルなどの追加指標に関する指標ガイドを提供できるよう、バックグラウンドのプロンプトを改善しました。いずれかの[サマリー]ページでさっそくお試しください(注:スマートサマリーを有効化するには、すべてのコアモジュール(かつてのOverview、Benchmarking、Collaboration、Trends)をお持ちである必要があります。

- 新しい分野分類を使用した、エンティティによるDFGへの寄与の分析
Deutsche Forschungsgemeinschaft(DFG、ドイツ研究振興協会)の分野分類(DFGに関連付けられた論文にリンクされているすべてのエンティティで使用可能)を使用して、論文数や指標を分析します。
DFG分野分類は、Deutsche Forschungsgemeinschaft(DFG、ドイツ研究振興協会)が評価および資金配分の目的で幅広い学術分野および研究領域を整理・分類するために用いている体系的な分類システムです。DFG分野分類の大まかな5つのカテゴリについては、[調査]ページ(紫色のドットが目印)、ならびに[比較]セクション内の[ベンチマーク]([すべての指標])および[共通項の分析]([共同研究マトリクス])で分析できます。
新規の論文は、分類内のそれぞれの分野カテゴリに週次で割り当てられます。

- Highly Cited Chinese Researchers 2025の提供開始
最近発表されたHighly Cited Chinese Researchers 2025リストは、分野別および機関別に分類され、週次で更新されています。2026年1月30日に発表されたこのリストは、ElsevierとShanghaiRanking Consultancyによる共同プロジェクトです。
詳細については、ElsevierのHighly Cited Chinese Researchersウェブページ(中国語)をご覧ください: 中国高被引学者榜单

- THE World University Ranking(THE世界大学ランキング)の更新されたランキングトラッカーデータを使用して、ご所属先の現在の実績を確認
THE World University Ranking(WUR、THE世界大学ランキング)は、最新のScopusスナップショット(2026年2月1日)を用いて更新されました。まもなく発表されるTHE WUR 2027に向けて、さまざまな計量書誌学的要因にわたるご所属先の現在の実績を確認し、公開済みの最新エディション(THE WUR 2026)と比較できます。
- Elsevier Impact Conference 2026(米国サンディエゴ、2026年4月14~16日)で類似機関と交流
2026年4月14~16日に米国サンディエゴで開催されるElsevier Impact Conference (EIC) 2026に、ぜひご参加ください。このカンファレンスでは、Pure、SciVal、Digital Commons、Interfolioのグローバルコミュニティが一堂に会して、共通の課題を探求し、ベストプラクティスを共有するとともに、各種研究機関や学術機関における広範なイノベーションを推進します。ご参加いただくことで、専門家主導のセッション、実践的ワークショップ、類似機関や製品チームとのネットワーキングの機会といった特典が得られます。
詳細確認およびご登録は、こちらでお願いいたします。
ヨーロッパ・中東・アフリカ(EMEA)およびアジア太平洋(APAC)地域に拠点を置くSciValユーザーの皆様には、2026年11月3~5日にスペインのマドリードで開催される姉妹カンファレンスがおすすめです。企画のご提案は、2026年5月より受け付けております。
2026年2月のリリースは、温泉にちなんでいます。温泉とは、地表下に貯まっている水が地熱活動によって温められたものです。ミネラルが豊富である温泉が多いため、治療効果があると考えられています。温水とミネラル成分というユニークな組み合わせが、多様な生態系を育むとともに、各地域の文化的伝統において、重要な役割を果たしています。
Hot Springsリリースでは、研究者向けの生成AIを使用した「スマートサマリー」、U.S. News Best Engineering Schools(U.S. News全米工学部ランキング)など、多彩なコンテンツを提供しています。
- スマートサマリー – AIが生成するコンテキストに沿ったサマリーが研究者および研究者グループ向けに利用可能になりました
SciValの分析結果について、研究者および研究者グループ向けに、スマートサマリーで文脈に沿った平易な言語による要約を作成できるようになりました。これは、機関に加え、研究者および研究グループを選択可能な対象エンティティとして導入することで、スマートサマリーの計画的な拡張を継続するもので、すべてのエンティティにスマートサマリーを拡大するという当社の広範な取り組みにおける第一歩となります。今回の更新により、ユーザーは研究者やグループを同業の研究者や研究グループ、その他のサポート対象エンティティと比較できるようになり、より深い洞察と包括的な分析が可能になります。

- U.S. News Best Engineering Schools 2025(U.S. News全米工学部ランキング2025) – このランキングの背後にある実際の計量書誌学的データセットを使用して洞察を生成します
U.S. News Best Graduate Schools(U.S. News全米大学院ランキング)の一部である、U.S. News Best Engineering Schools 2025(U.S. News全米工学部ランキング2025)で使用される計量書誌学的データセットに、SciValからアクセスできるようになりました。現在、米国の200を超える大学についてU.S. News & World Reportが検討する実際の計量書誌学的データに基づいて、洞察を生成できるようになりました(2025年4月8日発表)。総合ランキングの10%に寄与している、U.S. News独自の計量書誌学的データ(出版物あたりの引用数、FWCI、CiteScoreによるジャーナルの上位5%および上位25%に掲載の出版物シェア)の背景にある要因を分析します。データをエクスポートしてレポートに追加し、さらに詳しく調べたり、管理レベルの要約を作成したりします。

- THE World University Rankings by Subject 2026(THE世界大学分野別ランキング2026)の対象分野別の順位とスコアが利用できるようになりました
現在THE World University Rankings(THE世界大学ランキング)では、各分野ごとの順位とスコアが掲載されるようになりました(2026年1月21日に発表されたTHE World University Rankings by Subject)。基礎となる計量書誌学的データセットと、それらが順位とスコアにどの程度貢献しているかを分析・理解することは、11の主要なTHE対象分野にわたる教育機関のパフォーマンスを評価するために役立ちます。

SciValの[比較]セクションを使用して、同分野の他機関のパフォーマンスを比較・ベンチマークし、このデータを簡単にエクスポートして包括的なレポートを作成し、ランキング戦略の策定に役立てることができます。

- US OSTPの重点分野を更新
SciValのOSTP研究分野は、5つのOSTP重点分野である、人工知能、量子情報科学、原子力テクノロジー、バイオテクノロジー、半導体です。これらは更新され、1996年から2024年までのデータが含まれるようになりました。また、2025年12月9日時点のデータが切り出されています。

2025年12月のリリースは、氷河にちなんでいます。氷河は、極地や山岳地帯で見られる、雪が圧縮されて形成された、ゆっくりと移動する巨大な氷の塊です。それらは景観を形作り、重要な淡水源として機能し、気候変動の主要な指標としての役割を果たしています。最近の研究により、気温上昇による氷河の後退が加速していることが明らかになっており、これは海面上昇に寄与し、生態系に影響を与えています。人工衛星による監視とモデリング技術の進歩により、氷河の挙動予測の精度が向上し、氷河に依存する地域社会のための気候政策とリスク管理に役立っています。
Glaciersリリースでは、サマリーページにおける生成AIを使用した「スマートサマリー」の提供、今後のWURランキングのエディションに合わせたランキングトラッカーの更新、出版物リンクモーダルへの新しいフィールドの追加が行われました。
- スマートサマリー - 生成AIを使用して、Scival分析のコンテキスト化された平易な言葉での要約を作成
SciVal分析の明確でコンテキストに沿ったサマリーを使用してレポート作成を効率化し、計量書誌学的な専門知識の有無に関係なく、すべてのチームメンバーが洞察を容易に理解できるようにします。AI駆動の自然言語インターフェイスにより、サマリーをすばやく絞り込んだり、他の言語に翻訳したりすることができます。機関エンティティおよびコアモジュール(Overview、Benchmarking、Collaboration、Trendsのレガシーモジュール)を使用しているお客様の[サマリー指標]ページで利用可能です。スマートサマリーを試す

- ランキングトラッカー - 次回のTHE World University Rankings(世界大学ランキング)で使用される計量書誌学的な進展状況を追跡
THE World University Rankingsの「ランキングトラッカー」が最新のScopusスナップショット(2025年10月1日)とTHEの最終ランキング(THE WUR 2027)で説明されているのと同じ方法を用いて更新されました。これにより、計量書誌学的な要因全体の現在の実績を確認できるだけでなく、公開されている最新のランキングエディション(THE WUR 2026)と比較することもできます。洞察はTHEの分野ごとに提供され、ランキングサイクルの中で計画の策定や意思決定の参考となる豊富な情報源となります。
Compare(比較)では、実績を他の機関と比較してベンチマークすることができ、事前定義された指標セットを使用して比較表に簡単に取り込めます。
- 出版物リンクモーダルでのエクスポートフィールドの拡張
出版物リンクモーダルからデータをエクスポートする際に使用できるフィールドセットが拡張されました。この機能強化により、より多くのコンテキストが得られ、分析の柔軟性が向上し、異なるエクスポート形式のSciValデータを容易に操作できるようになります。すべての出版物リンクモーダルのエクスポートで、次のフィールドが利用可能になりました。
- Publisher name(出版社名)が、現在、出版物向けに提供されており、研究者がどこで発表しているか、また出版パターンが時間の経過とともにどのように変化しているかについて、より深い洞察を得ることが可能になります。
- Institution sectors(機関部門)は、現在のUIがサポートしている範囲を超えた共同研究構造を探求するのに役立ちます。エクスポート機能を使用すると、次のことが可能になります。
- 「三者間の共同研究」(学術機関、企業、医療など)を特定する。
- インターフェイスに表示されない、学術的出発点がない共同研究(企業と政府機関など)を検出する。
- Institution IDs(機関ID)は、異なるエクスポートからの出力を結合する際に、データの調整を容易にします。

- 政策文書の出版年を表示することで、政策指標を使用する際の透明性がさらに向上します(Impactの購入・購読コンテンツをお持ちの場合、[政策インパクト]ページで利用できます)。

- Scopus収録誌エクスポートに収録誌IDと収録誌タイプを追加
[共同研究]ページグループ内で利用可能なScopus収録誌(テーブル表示)エクスポートに2つのフィールドが追加されました(教育機関を除くすべてのエンティティタイプ)。エクスポートに収録誌IDと収録誌タイプが含まれるようになり、異なるファイル間で収録誌を容易に照合し、収録誌タイプ(ジャーナル、会議の議事録、業界誌、書籍、など)を素早く特定できるようになりました。
- 選択したページの削除を実施中
以前のリリースノートで発表したように、本リリースでは使用頻度の低いページの削除が進行しており、リクエストの多い機能と今後の改善への開発作業に注力できるようになりました。次のページは現在削除中です。
- メディア指標
エンティティ:教育機関(Explore(調査)とCompare(比較)) - 研究分野 – キーフレーズ – 主要な寄稿者
エンティティ:トピックス/トピックスクラスター、研究分野、出版物セット - 共同研究 – 現在の共同研究者(機関)
エンティティ:研究者グループ
より正確な結果を提供するため、基盤となるロジックを改善している間、このページは一時的に削除されています。ページの拡張版は2026年第1四半期に再リリースされる予定です。
以前にこれらのページのいずれかに利用した方で、フィードバックを提供されたい場合は、
お気軽にお問い合わせください。当社は、SciValを継続的に改善するために、皆様からの洞察は重要だと考えています。
2025年11月のリリースは、化石にちなんでいます。化石は、古代生物の遺骸や痕跡が急速に埋没し、長い年月をかけて鉱物化した状態で保存されたものです。これらは、地球上の生命、進化、過去の環境の歴史を紐解く、貴重な洞察を提供する記録です。近年のあらゆる進歩により、良好な保存状態の軟組織、分子化石、極端な環境下で急速に化石化したものが明らかになっています。さらに、AIと3D画像技術は化石分析に革命をもたらし、地球の歴史と進化に対する理解を深めるために役立っています。
Fossilリリースでは、QS World University Rankingsの「ランキングトラッカー」、[インパクト]ページの機能の強化、柔軟な年範囲が指定できる多くのページ、新しく追加された分野分類などが提供されています。
- QS World University Rankingsの「ランキングトラッカー」 - 次回のQS World University Rankingsの計量書誌学的な進展状況をExplore(調査)で追跡
「ランキングトラッカー」内に「QS World University rankings」を立ち上げることで、今後のランキングエディションに寄与している計量書誌学的な進展を評価できるようになります。Scopusの暫定データスナップショット(2025年10月1日) と、QSの最終ランキング(QS WUR 2027)で説明されているのと同じ方法を用いることで、計量書誌学的な要因全体の現在の実績を確認できるだけでなく、公開されている最新のランキングエディション(QS WUR 2026)と比較することもできます。
Normalized Total Citation Count(NTCC:正規化総被引用回数)や、International Research Network(IRN:国際研究ネットワーク)インデックスなどの主要な指標について、総合的およびQS学部分野ごとの詳細な分析結果を把握することができます。これらの豊富な洞察により、十分な情報に基づいた計画と意思決定が可能になります。
ランキングトラッカーの詳細情報については、サポートセンターのランキングトラッカーに関するFAQをご参照ください。
- Policy(政策)やPatent(特許)の[インパクト]ページの再設計
SciValの[インパクト]ページを再設計して、重要な洞察を見つけやすくし、データタイプ全体の一貫性を向上させ、新機能のためのスペースを設けました。新しいページレイアウトは、以前は複数のページに分散していたり、ポップアップモーダルで非表示になっていた分析をまとめたものです。

政策データについては、[政策インパクト]ページと[政策指標]ページ、および[詳細分析]モーダルのコンテンツが1つの[政策インパクト]ページに統合されました。特許データについては、[特許へのインパクト]ページと[特許指標]ページが同じように1つの[特許へのインパクト]ページに統合されました。
チャート表示も強化され、文献数の総量と政策や特許で引用された文献を比較する際に、可視化する値を選択できるようになりました。

[政策インパクト]ページと[特許インパクト]ページは、Impactの購入・購読コンテンツをお持ちの場合はすべてのエンティティタイプで利用できますが、Impactの購入・購読コンテンツをお持ちでない場合は機関エンティティでのみ利用できます。
さらに、これまで政策インパクトと特許インパクトに含まれていた地理的分布のセクションは、より広いスペースで詳細な情報を表示できるよう、それぞれ専用ページに移動しました。新しいページは[政策機関]および[特許庁]と呼ばれます。政策データの場合、テーブル表示では、国レベルでの政策インパクトの地理的範囲と、引用する政策機関のリスト(以前はポップアップモーダルで利用可能)が組み合わされて表示されるようになりました。上部にあるトグルを使用すると、個別の政策機関のリスト、または展開すると下位にある政策機関を表示できる集約された国別の表示という、2つのビューを切り替えることもできます。


[政策機関]ページと[特許庁]ページは、どちらも[レポート作成に追加]に対応し、現在表示されている分析をレポートに追加できるようになりました。

Impactの購入・購読コンテンツをお持ちの場合、[政策機関]および[特許庁]はすべてのエンティティタイプで利用できます。
- 研究者エンティティの[現在の共同研究者]ページにおける柔軟な年範囲指定と分野分類の追加
さらに2つのページが新しいテクノロジーに移行され、柔軟性が向上:研究者エンティティの[現在の共同研究者(著者)]ページと[現在の共同研究者(機関)]ページでは、柔軟な年範囲の選択(1996年から現在まで)と、SciValで利用可能なすべての分野分類に対応するようになりました。
移行されたページは、ページナビゲーションに紫色のドットで示されます。

- 選択したページと機能の削除
最も価値のある機能と新機能の開発作業に注力するために、利用頻度が低く、限られた用途にしか利用されていなかったいくつかのページを削除しています。これにより、ユーザーに最大の価値を提供するSciValの機能強化に、より多くの投資が可能となります。これらのページのいずれかを使用している場合、または削除に関するフィードバックを提供したい場合は、SciValページ下部にあるフィードバックボタンを使用して、お気軽にお問い合わせください。
(a) 最近Scivalから削除されたページと機能
(1) 研究分野 – トピック(グループメンバー別)
エンティティ:教育機関のグループのみ

当社は、すでにユーザーからこの機能の重要性についてのフィードバックを受理しており、今後数か月以内に復活させるよう取り組んでいます。
(2) 共同研究 – 現在の共同研究者 – 詳細モーダル - 共著者のトップ共著者
エンティティ:機関と国

(b) 今後の削除
2025年12月9日に永久に利用できなくなるページ
(3) 研究分野 – キーフレーズ – 主要な寄稿者
エンティティ:トピックス/トピックスクラスター、研究分野、出版物セット
主要な寄稿者の洞察は、[キーフレーズ]ページの出版モーダルで引き続き確認でき、上位5人の寄稿者だけでなく、さらに多くの情報を閲覧可能です。詳細情報はこちら。
(4) 共同研究 - 潜在的な共同研究者
エンティティ:機関と国
より効果的な代替案を検討中です。皆様のご意見をお待ちしております。ご提案がございましたら、簡単なアンケートを通じてお聞かせください。
(5) インパクト - メディア指標
エンティティ:機関
SciValにおけるメディア掲載データは、2024年1月以降更新されていません。当社では、
2026年にはメディア引用データに置き換えるための作業を進めています。
2025年12月9日に一時的に利用できなくなるページ
(6) 共同研究 – 現在の共同研究者(機関)
エンティティ:研究者グループ
このページは、より正確な結果を提供するため、ロジックを改善している間、一時的に非表示になります。このページの拡張版は、2026年第1四半期に再リリースされる予定です。
Eclipsesリリースの第2フェーズでは、THE World University Rankings 2026とU.S. News Best National University Rankings 2026の計量書誌学的データセットが提供されます。
- World University Rankings 2026の計量書誌学的データセットを分析とベンチマークに利用可能
このたび、SciValからWorld University Rankings 2026(2025年10月9日発表)の基礎となる計量書誌学的データセットへのアクセスを提供する運びとなりました。これにより所属機関のランキングスコアの基礎となる計量書誌学的データセットについての洞察を得て、総合ランキングの40%に寄与している要因を分析できます。また、Compare(比較)で所属機関の業績を数か年にわたるランキング年(2021年から2026年まで)で類似機関と比較し、事前定義された指標セットを使って簡単に比較表に取り込むことができます。


- U.S. News Best National University Rankings 2026の計量書誌学的データセットの分析に対応
SciValでのU.S. Newsランキングの提供開始に伴って、U.S. News Best National University Rankings 2026(2025年9月23日リリース)で使用されている計量書誌学的データセットを分析できるようになりました。総合ランキングの4%に寄与している、U.S. News独自の計量書誌学的な要素(出版物あたりの引用数、FWCI、CiteScoreによるジャーナルの上位5%および上位25%における出版物のシェア)について、理解を深められます


2025年9月のリリースは、天文現象である食(日食と月食)にちなんでいます。食はある天体が別の天体の影に入り、天体の一部または全体が一時的に隠されることで起こります。こうした畏敬の念を起こさせる天文現象は何世紀にもわたって人類を魅了し、太陽のコロナや地球の大気の観測など、科学研究の貴重な機会となってきました。2025年には4度の食がありました。先日の月食では、光が地球の大気を通過することで生じる赤みがかった「ブラッドムーン」という特別な現象が見られ、太陽系のダイナミックさをまざまざと見せつけられました。
Eclipsesリリースには、My Scivalと[Impact(インパクト)]ページの機能の強化、オープンアクセスへの変更、Research Areas(研究分野)の更新など、ユーザーにとってメリットとなるいくつかの要素が盛り込まれています。
- My Scivalでの研究者グループの検索結果の改善
検索結果とMy SciValでの表示方法を改善し、Researchers(研究者)グループ内や階層の中から研究者やネストされたグループを見つけやすくなっています。リストビューでは、検索結果がクエリと一致するエンティティのみを返すようになり、グループと階層的なコンテキストを示す構造が明瞭になりました。また、検索語と一致する個々の研究者の内訳も表示されるため、適切な結果をすばやく見つけるのに役立ちます。

- [Impact(インパクト)]ページのリスト全体を対象にした、一貫性のある並び替えオプションの拡張
Impact(インパクト)のすべてのデータタイプについて並び替えオプションを調整し、ユーザーエクスペリエンスの一貫性を高めました。Policy(政策)やPatent(特許)のレコードの並び替えでは、年だけでなく月日も含めた日付による公開日を指定し、昇順と降順のどちらでもより正確な並べ替えができるようになりました。
![[Impact(インパクト)]ページのリスト表示](https://supportcontent.elsevier.com/RightNow Next Gen/SciVal/Eclipses/Listings on impact pages (1).png)
- オープンアクセスのステータスに対する今後の変更予定
Unpaywallデータベースに最新の改善内容を反映するため、9月8日から6〜8週間にわたってScivalのオープンアクセスのデータ更新を行っています。詳細情報はこちらをご参照ください。

- SciValが提供する新しい研究分野と変更のあった研究分野
米国大統領府科学技術政策局(OSTP)が重点を置く分野に合わせて、人工知能、量子情報科学、原子力テクノロジー、バイオテクノロジー、半導体の5つの研究分野を新たに追加しました。
- 実質ゼロと人工知能 - エルゼビアのAIを用いたレポート手法により選定された研究分野を、2025年7月のデータで更新。
- 量子関連の研究分野から選定された量子コンピューティング、計量学、センシング、シミュレーション、テクノロジーの5つの分野を2025年8月27日のデータで更新。
- Reporting(レポート作成) – 保存されているスナップショットの可視性を強化
スナップショットの表示や保存が簡単にできるように、Reporting(レポート作成)でのスナップショット機能の可視性を強化しました。

- 機関との共同研究に共著者数を再び導入
当社は広く採用されているデータポイントの開発作業に注力するため、今年初めに[Current Collaborators(現在の共同研究者)]ページから共著者数の情報を削除していました。その後、機関同士の共同研究の重要性についてお客様からいただいたご意見を踏まえて、共著者数の情報をあらためて取り入れました。
- Impact(インパクト)購入コンテンツへの比較機能の追加
Impact(インパクト)コンテンツを購入しているお客様は、Benchmarking(ベンチマーキング)コンテンツを別途購入しなくても、[Compare(比較)]セクションのAll metrics(すべての指標)からBenchmarking(ベンチマーキング)の機能にアクセスできるようになりました。アクセス可能な範囲には、Benchmarking(ベンチマーキング)のインパクト指標へのフルアクセスや、一部の計量書誌学的データへの詳細コンテキストなどがが含まれます。
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- 柔軟な年範囲指定と、[Subject Areas(分野)]ページおよび[Related Topics(関連トピック)]ページへの分野分類の追加
新技術への移行に続いて、[Subject Areas(分野)ページ](すべてのエンティティで利用可)では柔軟な年範囲指定と新しく追加された分野分類を利用できます。
柔軟な年範囲の指定は、Topics(トピック)エンティティ内の[Related Topics(関連トピック)]ページでも利用できます。該当のページには、左側のナビゲーションパネルに紫色のドットが表示されます。
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Coral Reefsリリースの第2フェーズでは、THE Impact Rankings 2025とQS World University Rankings 2026の基礎となる計量書誌学的データセットを含め、ランキング機能にさまざまな更新や機能強化が導入されました。
- THE Impact Rankings 2025の基礎となる計量書誌学的データセットの分析
この機能を利用することで、国連の持続可能な開発目標(2025年6月19日発表)に焦点を当てたTHE Impact Rankings 2025についての洞察を得られます。また、各SDGの研究指標と基礎となる出版物セットを分析できます。[比較)]では、THE Impact Rankingsで使用されている計量書誌学的指標全体を対象に、類似機関と比較した所属機関の業績を分析し、ベンチマークを実施できます。


- QS World University Rankings 2026の基礎となる計量書誌学的データセットの分析
最近(2025年6月19日)発表されたQS World University Rankings 2026で使用されている、計量書誌学的データを分析できます。これにより、総合ランキングの25%に寄与しているCitations per Faculty(教員ごとの被引用数)やInternational Research Network(国際研究ネットワーク)などの主要な指標についての洞察を得られます。Benchmarking(ベンチマーキング)では類似機関の業績を比較し、事前定義された指標セットを使用して比較表に簡単に取り込めます。

- Highly Cited Chinese Researcher(被引用数の多い中国の研究者)にAdd to Reporting(レポート作成に追加)とエクスポート機能を追加
Highly Cited Chinese Researcher(被引用数の多い中国の研究者)にAdd to Reporting(レポート作成に追加)とエクスポート機能が追加され、保存した分析をカスタムレポートで使用できるようになりました。この機能強化により、分析やレポートを他のユーザーと簡単に共有できるようになります。

- Best Chinese University Rankings (BCUR) 2025の確認
中国の機関については、Rankings positions(ランキング順位)にで上海ランキングコンサルタンシーによるBest Chinese University Ranking(中国ベスト大学ランキング)2025の順位が表示されるようになりました。各ランキングの下に表示されるリンクをクリックするだけで、公式のランキングページに移動できます。

2025年6月のリリースは、世界でも有数の自然の驚異であるサンゴ礁にちなんでいます。この水中を舞台にした活発な生態系は、炭酸カルシウムを分泌する小さなサンゴポリープで作られ、複雑で色彩豊かなサンゴ礁を形成しています。「海の熱帯雨林」とも呼ばれるサンゴ礁は何千もの種の避難所になり、食料になり、繁殖地にもなることで、広大な海洋生物の多様性を支えています。生態学的に重要であるということ以上に、海岸線を浸食や嵐から守る機能を果たすこともあります。
Coral Reefsリリースではエンティティパネルのデザインを一新し、生成AIに対応したトピックタイトル、Compare(比較)でのランキングトラッカー機能などが提供されます。
- エンティティパネルのデザインの見直しとMy Scivalの再編
Scivalのどこからでも効率的なエンティティの選択を可能にし、同時にアクセスの利便性も高めるためにScivalのエンティティパネルのデザインを一新するとともに、新たな機能を追加しました。
パネルの主な変更点は次のとおりです。
- 並び替えオプションにRecently used(最近使用したもの)を追加:SciValでエンティティを作成または使用した時期を基に、時系列でエンティティを並べ替える機能です。エンティティリストを検索しなくても最近使用したエンティティに簡単に戻ることができます。
- 特定のエンティティタイプをフィルタリングする機能と、すべてのエンティティタイプを1つのリストに表示する機能:All entity types(すべてのエンティティタイプ)フィルターオプションを使用すると、エンティティのタイプに関係なくすべてのエンティティのリストがパネルに表示されます。個々のエンティティをグループエンティティから明確に分離することで、フィルタリングの精度が向上しています。
- エンティティパネルへのグローバル検索の組み込み:すべてのエンティティタイプを対象に、追加エンティティを検索してパネルに追加できるようになりました。
- Explore(調査)とCompare(比較)での配置の調整:新しいデザインのエンティティパネルは、どちらの分析セクションでも使用できます。Compare(比較)の場合、エンティティパネルは左側に展開されずに折りたたまれた状態になり、メインページの分析用のスペースを広く取れるようになりました。
一貫性が向上したMy SciValの豊富な機能を是非ご活用ください。エンティティパネルの配置を見直すとともに、機能面の強化によってエンティティをより効果的に管理できます。
- フィルタリング精度の向上に伴い、個々のエンティティがグループエンティティから分離された左側のパネルから、さまざまなエンティティタイプを探せるようになっています。
- ページ右上隅にある[Only show entities added to your panel(パネルに追加したエンティティのみを表示)]トグルを使用すると、My SciValの2種類のビューを切り替えられます。
- トグルがオフの場合、エンティティがパネルに追加していてもいなくても、利用可能なすべてのエンティティが表示されます。
- トグルがオンの場合、My Scival内のエンティティは、エンティティパネルに追加したものだけが表示されます。
- 新しくなったページレイアウトでは、My SciValの網羅的なフィルターなどの機能を使用することで、部門別の機関など、お使いのパネルエンティティを簡単にフィルタリングし、すばやくタグ付けしたり共有したりできます。

- トピックとトピッククラスターについての生成AI(GenAI)によるタイトル
GenAIで生成された新しいタイトルを見れば、各トピックやピッククラスターの中心となる問題をすばやく理解できます。このタイトルは2024年12月以来テストを続け、お客様のフィードバックを基に改良が加えられています。従来のキーフレーズによる名前の代わりにこのタイトルを、現行のGenAIによる概要説明と合わせることで、遥かにトピックを把握しやすくなります。

古い名前については、My SciValから「すべてのトピックとトピッククラスターデータ」のファイルをダウンロードすることで参照できます。

- Compare(比較)でのランキングトラッカーの各種指標による類似機関のベンチマーク
Compare(比較)のRanking Tracker(ランキングトラッカー)を使用して、所属機関の進展状況を評価できます。ランキングトラッカーは近日発表予定のTHE World University Rankingで使用されている計量書誌学的手法に対応しています。Scopusの暫定データスナップショット(2025年2月1日)と、THEの最終ランキング(THE WUR 2026)で説明されているのと同じ方法を用いることで、計量書誌学的な要因全体の現在の実績を確認できるだけでなく、公開されている最新のランキング(WUR 2025)と比較することもできます。
ランキング関連タブの設計の見直し
設計を見直したランキング関連タブでは、より効率的にランキングデータにアクセスできます。Ranking Metrics(ランキング指標)の発表済みランキングや指標分析が見つけやすくなり、新しい[Ranking Tracker(ランキングトラッカー)]タブでは今後予定されているランキング分析を追跡できます。

- 新しい分野分類を使用した、エンティティによるNIRFへの寄与の分析
インドのNational Institutional Ranking Framework(国内機関ランキングフレームワーク、NIRF)を使用して、出版されている成果物と指標を分析します。このフレームワークは、NIRFが割り当てた出版物とリンクされているすべてのエンティティで利用できます。
NIRFはインドの政府機関である教育省の政策で、さまざまなカテゴリや分野で高等教育機関をランク付けすることを目的としています。NIRF分野分類の8つのカテゴリは、[Explore(調査)]ページ、Benchmark(ベンチマーク)のAll metrics(すべての指標)、Collaboration matrix(共同研究マトリクス)で分析できます。紫色のドットが目印です。
新規の出版物は、分類内のそれぞれの分野カテゴリに週次で割り当てられます。

- 特許指標のページ – 特許庁の提供範囲の拡大とフィルタリングの改善
Explore(調査)の[Patent metrics(特許指標)]ページでは、選択したエンティティの特許の引用をより包括的なビューで閲覧できるようになりました。現在はこれまでの5つから、43の特許事務所のデータを使用できるようになっています。
フィルタリング機能はドロップダウンからスライド式のパネルに移動し、特許庁フィルターにより使い勝手もよくなりました。このフィルターを使用すれば、特定の特許庁を検索して選択できます。

- PolicyとPatentに関する指標 – Overview/Benchmarking購読コンテンツの提供方法の変更
OverviewとBenchmarking購読コンテンツから、機関エンティティの政策データを利用できるようになり、Output Cited by Policy(政策によって引用された文献数)、Citing Policy Documents(引用している政策文書)、政策からの被引用数などを分析できるようになりました。
各指標には、Explore(調査)の場合は政策指標のページから、Compare(比較)の場合はBenchmark(ベンチマーク)のAll metrics(すべての指標)からアクセスできます。
今後、特許指標のページを利用できるのは機関エンティティのみとなり、他のエンティティタイプからはアクセスできなくなります。 この変更により、特許指標のページは[Explore(調査)]ナビゲーションからは削除されました。また、Benchmarking(ベンチマーキング)では機関以外のエンティティの特許指標はサポートされなくなります。
- 年次ロールオーバー
毎年6月になると、前年(この場合は2024年)のScopusコンテンツが95%以上収録済みとみなされます。この時点で、SciValでは前年を「完全な1年分」のデータとして扱い、事前に定義された期間を1年先に進めます。新しい期間は、最新の指標値の計算に使用されるほか、トピックとトピッククラスターについて以下の変更が行われます。
- 2024年のCiteScore指標を使用して、すべてのトピックおよびトピッククラスターの注目度パーセンタイルを再計算する
- 該当する場合、2022年に出版された論文を、現在のトピックからより主要なトピックに再割り当てする

- ORCIDの詳細は、著者情報の全エクスポートで使用可能
研究者が自分のORCIDをScopus著者プロフィールにリンクしているかどうかを簡単に特定し、追跡できます。Scopus著者プロファイルにリンクされているORCIDは、著者情報の全エクスポートスプレッドシートで入手できます。

- SciValアクセシビリティ声明のリリース
このたび、SciValのアクセシビリティ声明をリリースしたことをお知らせします。この声明は、障がいのある人々をはじめとするすべてのユーザーがSciValを利用できるように尽力することを表明するものです。この声明には、ScivalがWeb Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1レベルA、レベルAAおよび米国リハビリテーション法508条の各基準にどのように準拠しているかを詳しく説明した、2025年4月更新版のVoluntary Product Accessibility Template (VPAT)が含まれます。
声明ではアクセシビリティ機能と、包括的なユーザーエクスペリエンスを提供する上での継続的な取り組みについてその概要を示しています。フッターとヘルプセクションからご参照いただけます。


- SCADC分野分類(5月20日発表)
中華人民共和国国務院学位委員会(SCADC)に割り当てられた、出版物に関連するあらゆるエンティティの文献と指標を分析できます。この分析ではSCADC分野分類システムを利用して、親と子両方の分野カテゴリのデータをフィルタリングできます。
SCADC分類は、Compare(比較)の分野分類ドロップダウンにある、Benchmark(ベンチマーク)のAll metrics(すべての指標)、Intersect(共通項の分析)のCollaboration matrix(共同研究マトリクス)および[Explore(調査)]ページから利用できます。紫色のドットが目印です。

- 「Data Monitorで索引付けされたデータセットを用いた出版物」研究分野の提供終了
エルゼビアによるData Monitor機能のサービスは廃止されました。これに伴い、研究分野「Data Monitorで索引付けされたデータセットを用いた出版物」はSciValから削除され、この分析が使われているレポートには該当のデータが記載されなくなります。
2025年4月のリリースでは、生物が化学反応によって光を発する自然現象「生物発光」を取り上げます。海洋環境でしばしば観察されるこの現象は、海洋生物、特にクラゲやプランクトンのような生物が放つ青色や緑色の発光として現れます。この幻想的な光のショーを体験するのに最適な場所には、プエルトリコやモルディブ、日本などの沿岸地域があります。
Bioluminescenceリリースでは、先頃発表されたHighly Cited Chinese Researchers 2024、発表間近の中華人民共和国国務院学位委員会(SCADC)の分野分類、あるエンティティの出版物と出版物の中心性を基に割り当てられたトピックとの関連度についての洞察などが提供されます。
- Highly Cited Chinese Researchers 2024リストと、発表間近の中華人民共和国国務院学位委員会(SCADC)の分野分類
Highly Cited Chinese Researchers 2024の提供開始
最近発表されたHighly Cited Chinese Researchers 2024リストは、分野と機関別に分類され、週次で更新されています。2025年3月25日にリリースされたこのリストは、エルゼビアと上海ランキングコンサルタンシーの共同プロジェクトです。
近日リリース:新しい分野分類を使用して、エンティティによるSCADCへの寄与を分析する
数週間以内に、SCADCに割り当てられた出版物に関連するエンティティの文献や指標を分析できるようになります。この分析ではSCADC分野分類システムを利用して、親と子両方の分野カテゴリのデータをフィルタリングできます。
SCADC分野分類は、2011年に中華人民共和国国務院学位委員会(SCADC)と中華人民共和国教育部が発表、公開した学位授与と学術研修ディレクトリに基づいています。
13の親カテゴリと111の下位カテゴリが、機械学習技術を利用して出版物のレベルでマッピングされます。新規の出版物は、分野分類のそれぞれの主題カテゴリに週次で割り当てられます。
Scivalで利用できるSCADC研究分野には当面はアクセスできますが、新規の出版物の情報が更新されることはありません。

- エンティティの出版物とSciValトピックとの関連度を特定する
エンティティの出版物が、割り当てられたトピックとどの程度を関連性を持っているかについて洞察を得られます。トピックとの関連度に応じて、これらの出版物を中核的(中心に近い)か周辺的(中心から離れている)かに分類できます。この詳しい内訳が[Topics(トピックス)]ページで利用できるようになり、各トピックにおける出版物の中心性をより明確に理解できるようになりました。
出版物の中心性についての詳細情報はこちら

- SciValのGrants(助成金)における指標の通貨オプションに英国ポンドを導入
SciValでGrants(助成金)を購入している場合、英国ポンド(GBP)通貨をAwarded Grants Value(助成金額)指標に使用できるようになりました。デフォルトの通貨が米ドル(USD)に設定されているユーザーは、[Preferences(設定)]タブでGBPに切り替えることができます。

- ランキングトラッカー – [Add to Reporting(レポート作成に追加)]による分析の保存および共有のサポート
ランキングトラッカーに[Add to Reporting(レポート作成に追加)]機能が追加され、保存した分析をカスタムレポートで使用できるようになりました。この機能強化により、分析やレポートを他のユーザーと簡単に共有できるようになります。
- 研究者の所属機関についての網羅的な履歴の閲覧
研究者エンティティの[Institutions(機関)]ページにあった、10機関までという制限が撤廃されました。選択した年範囲の期間中に研究者が出版を行った、すべての関係機関の表示に対応したことで、その研究者の学術的成果を網羅的に閲覧できるようになりました。

- Scopus Source(Scopus収録誌)エンティティ内のRelated Sources(関連収録誌)で、柔軟な年範囲指定に対応
柔軟な年範囲指定が、Topics(トピック)エンティティ内の[Related Sources(関連ソース)]ページで使用できるようになりました。この更新内容は新技術への移行が終わり次第利用できます。左側のナビゲーションパネルに表示される、紫色のドットが目印です。

- Explore(調査)におけるエンティティヘッダーの更新
Explore(調査)におけるエンティティヘッダーのサイズを小さくしてメインページのコンテンツの表示領域を広げるために、若干の視覚的な調整を行いました。一部のオプションはやや位置が変わっている可能性がありますが、すべての情報が今までと同じように表示されます。
- Data Monitorで索引付けされたデータセットを含む出版物の削除
Data Monitorは2025年6月末で提供終了となります。これに伴い、研究分野である「Data Monitorで索引付けされたデータセットを用いた出版物」はSciValから削除予定です。削除は6月のリリースで実施予定です。この研究分野を使用して作成されたレポート内の分析は、自動的に削除されます。削除処理が行われた後にこのデータへのアクセスを希望する場合は、6月のリリース前にレポートを保存しておき、関連する分析をエクスポートしてください。
リリーステーマの変更をお知らせします。気候変動に関するシリーズが成功裏に終わり、新たなテーマとして自然現象とその驚異を取り上げ、壮大な自然への賛歌を贈ります。
2025年3月のリリースはAurora Borealis(オーロラ・ボレアリス)、つまりオーロラに捧げるものです。太陽から放出された荷電粒子が地球の磁場に捕らえられ、地球の大気にぶつかりガスが加熱されることで、さまざまな色(緑色を基調に、赤色や紫色、青色)が揺らめいて見える様子が、オーロラという見事な光景の正体です。この自然の光による天体ショーはノルウェーやカナダ、アイスランド、フィンランド、アラスカなどの極地でもっともよく観測されます。
Auroraリリースでは、今後のWURの「ランキングトラッカー」機能、助成金マトリクスの拡張、政策インパクトの追加レポートオプションなどが提供されます。
- 「ランキングトラッカー」 - 次回のTHE World University Rankingsの計量書誌学的な進展状況をExploreで追跡
このたび、THE World University Rankingsに寄与している計量書誌学的な進展の評価で効果を発揮する、「ランキングトラッカー」というダイナミックな新機能を導入しました。Scopusの暫定版のデータスナップショット(2025年2月1日)と、THEの最終ランキング(THE WUR 2026)で説明されているのと同じ方法を用いることで、計量書誌学的な要因全体の現在の実績を確認できるだけでなく、公開されている最新のランキング(WUR 2025)と比較することもできます。洞察はTHEの分野ごとに提供され、ランキングサイクルの中で計画の策定や意思決定の参考となる豊富な情報源となります。
ランキングトラッカーの詳細情報については、サポートセンターのランキングトラッカーに関するFAQをご参照ください。
- 助成金マトリクスが5つのエンティティでの同時分析に機能を拡張
これまで同時に分析できるエンティティの上限は2つでしたが、この数が5つになりました。マトリクス列に機関、国、または資金提供機関の任意の組み合わせを入力した上で、マトリクス行に自分で作成できる、SciValのTopic Clusters(トピッククラスター)、Topics(トピック)またはTopic Groups(トピックグループ)を入力することで、優先研究分野の資金調達に関する洞察を探ることができます。

- Impact(インパクト) – Policy(政策)ページの[Analyze in more detail(詳細分析)]で、Add to Reporting(レポート作成に追加)機能がすべての分析で使用可能に
政策で引用された自身の出版物の実績を、自分の全出版物と比較した詳細データを共有し、外部分析に取り込むことができるようになったことに加え、[Analyze in more detail(詳細分析)]セクションのすべての分析で[Add to Reporting(レポート作成に追加]リンクが利用できるようになりました。

- 最近使用した年範囲への簡単なアクセス
最近使用した年範囲を5つまで遡って簡単に選択できます。このRecently used(最近使用したもの)機能により、各種のページ(Explore(調査)、Benchmark(ベンチマーク)のAll metrics(すべての指標)、Collaboration Matrix(共同研究マトリクス)など)の使い勝手が向上しています。該当のページには、左側のナビゲーションパネルに紫色のドットが表示されます。

2025年2月のリリースでは、気候変動への対策と環境の持続可能性の促進に役立つ廃棄物ゼロの原則を取り上げます。使い捨てパッケージを拒絶し、消費量を減らし、再利用とリサイクルに注力することで、天然資源の節約、温室効果ガスの排出量削減、持続可能な生態系のサポートに協力できます。
Zeroリリースでは、計量書誌学を用いてTHE Impact Rankingsや分野別のTHE World University Rankingsにおける所属機関の実績を類似機関と比較することができ、エンティティ検索の改善などが図られています。
- Compare(比較)でのTHE Impact Rankingsを対象にした計量書誌学による類似機関とのベンチマーク
Compare(比較)ではTHE Impact Rankingsで使用されている計量書誌学的観点から、所属機関の実績を分析し、類似機関と比較できます。THE Impact Rankingsは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に対する大学の実績と達成度を評価するものです。任意のSDGを1つ選択し、そのSDGのランキングに含まれるすべての研究指標を対象に複数の類似機関と比較することができ、SDGsの観点から自身の強みを把握・明確化し、実績を類似機関と比較して評価できるようになりました。

- THEの分野レベルのスコアが2025年の分野別THE World University Rankingsで提供
現在The World University Rankingsでは、分野別のスコアが扱われています(2025年1月22日に発表された分野別THE World University Rankings)。このデータは、基礎となる計量書誌学的データセットとそれらがスコアにどのように寄与したかを分析・理解し、THEの分野における所属機関の実績を評価するのに有用です。

- 詳細検索とMy Scivalでの柔軟性の高い検索結果でエンティティの検索が簡単に
以前グローバル検索とエンティティパネルに導入された強化版の検索方法が、詳細エンティティ検索とMy SciValでも利用できるようになりました。完全一致だけでなく、部分一致や非連続一致の検索結果にも対応しているため、正確な名前がわからなかったり、綴りに曖昧な部分があったりしても簡単にエンティティを見つけられます。こうした柔軟な検索結果は、詳細検索やMy Scivalのエンティティフィルターと組み合わせることもでき、よりきめ細やかな検索と関心のあるエンティティの容易な特定を可能にします。
この改善は、Institutions(機関)とそのグループ、Researchers(研究者)とそのグループ、国のグループ、Publication Sets(出版物セット)、ユーザー定義のResearch Areas(研究分野)およびTopic Groups(トピックグループ)に適用されます。
- Impact(インパクト) – Policy(政策)の[Analyze in more detail(詳細分析)]画面でのAdd to Reporting(レポート作成に追加)、Export(エクスポート)、Metric guidance(指標ガイド)機能
[Policy Impact(政策へのインパクト)]ページのAnalyze in more detail(詳細分析)に新しく追加されたレポートリンクやエクスポートリンクを利用することで、政策で引用された自身の出版物の実績を、自身の全出版物と比較したデータを共有したり、外部の分析に取り込んだりできます。新たに[Add to Reporting(レポート作成に追加)]リンクも政策指標のページに加わり、レポート作成の充実が図られています。

- Impact(インパクト) – 膨大な政策文書の処理に対応
当社のデータベースには5つの政策文書がありますが、文書が引用している文献数の多さゆえに膨大な量のデータがあり、その指標を処理することができていませんでした。今回この問題が解決し、該当する場合はScivalで再度表示されるようになりました。5つの政策文書は次のとおりです。
- Climate Change 2021:The Physical Science Basis
- AR5 Climate Change 2014:Impacts, Adaptation, and Vulnerability
- AR6 Climate Change 2021:The Physical Science Basis
- Climate Change 2022:Impacts, Adaptation and Vulnerability
- Carbon Tetrachloride (CASRN: 56‐23‐5) Bibliography:TSCA Scope DocumentのSupplemental File

- 出版物のエクスポート機能を使用した、SciValトピックと出版物の関連度の分析
出版物のエクスポートには、Publication link to Topic strength(出版物とトピックとの関連度)、つまり出版物の中心性についての情報を含めることができます。この情報を活用すると、出版物がどの程度そのトピックと関連性があるかを分析できます。
出版物の中心性についての詳細情報はこちら

- トピック切り替え機能の廃止
次世代のSciValトピックの提供開始から2024年5月で8か月となりますが、旧トピックから新トピックへの移行機能はこのたび廃止となりました。My SciValのTopicsのダウンロードファイルを使用することで、前世代のトピックおよびトピッククラスターから新世代のトピックおよびトピッククラスターへの出版物の再配分を分析できます。

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