Scopusにおける論文評価指標はどのように使用されていますか?
最終更新 2025年11月06日
論文評価指標にScopus指標とPlumX Metricsを組み合わせて使用することで、論文における被引用数の影響とコミュニティ参加レベルを評価できます。
論文評価指標を表示するには、文献詳細ページのナビゲーションメニューから [Metrics] を選択するか、[Metrics] アコーディオンを選択します。
評価指標詳細ページ上部には、Scopusデータを使用して計算し提供した引用評価指標が表示されています。
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Citation Count(被引用数) |
被引用数はこの論文が何回引用されたかを示します。 | ||||
Field-Weighted Citation Impact(分野重み付け被引用インパクト) |
Field-Weighted Citation Impact(分野重み付け被引用インパクト)は、類似の論文(同じ分野、出版年、文献タイプ)と比較してどの程度引用されたかを示します。ScopusのFWCI値はSciValと一致しています。 詳細は、「Field-weighted Citation Impact(FWCI)とは?」を参照してください。 | ||||
被引用ベンチマーク |
被引用ベンチマークは、SciValの分野重み付け「Outputs in Top Citation Percentiles」指標に基づいています。この指標は、当該の文献の引用数を、分野によって標準化された、同じ年に出版された文献の平均と比較するものです。たとえば、99のパーセンタイルは高い値であり、この文献が全世界のトップ1%であることを示しています。 計算には、以下の条件が使用されます。
被引用ベンチマークは、36ヶ月の期間内で比較されます。被引用ベンチマークは、3つの基準すべてと比較できた場合にのみ表示されます。 | ||||
グラフによる引用 |
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研究の過程で、研究者はオンラインのフットプリントを残します。Plum解析はこのフットプリントを収集して、各研究結果(論文、議事録、書籍のチャプターなど)の評価指標を分類します。そのような評価指標を総称してPlumX Metricsと呼びます。
評価指標を5項目(利用状況、キャプチャー、言及回数、ソーシャルメディア、被引用回数)に分類することで、PlumXは膨大な評価指標データに意味を持たせ、類似した評価指標を比較し解析することを可能にします。
PlumX Metricsには以下の機能があります。
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Plum Print |
各分類項目の相対数をまとめ、動的に表示するデータ可視化機能です。 |
利用状況(緑) |
利用状況は、現在記事が読まれているか、また研究内容が使用されているかを表示します。利用状況は、「引用回数」の次に研究者が最も知りたい統計値です。 評価指標の例:
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キャプチャー(紫) |
キャプチャー測定基準は、同じ文献に対し複数回の閲覧を希望する閲覧者がいることを示します。キャプチャーは、引用回数につながる指針と考えられます。 評価指標の例:
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言及回数(黄) |
言及回数は、ニュース記事やブログで対象の研究が言及された回数を示します。閲覧者が興味を持って対象の研究に言及していることがわかります。 評価指標の例:
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ソーシャルメディア(青) |
ソーシャルメディアは、人気度を計測する機能です。この分類項目には、ツイッター、フェイスブックなどで対象の研究が取り上げられた状況を示します。 評価指標の例:
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引用回数(赤) |
この分類項目は、Scopusなどの従来の引用指標に加え、臨床被引用数やポリシー被引用数といった社会的影響を示す新しい引用指標も示します。 評価指標の例:
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- 文献詳細ページのナビゲーションメニューから [Metrics] を選択するか、[Metrics] アコーディオンを選択します。
- [More metrics] を選択して指標の詳細ページを開きます。
- 指標の詳細ページから、[Email] を選択します。
- 受信者のメールアドレスと送信者のメールアドレスを入力します。複数のメールアドレスを入力する場合は、コンマで区切ります。
- [Send]を選択します。指標の詳細ページへのリンクが記載されたメールが受信者のメールアドレス宛に送信されます。
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