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自分のElsevierアカウントにサインインするには?
最終更新 2025年12月02日
Elsevier製品にアクセスすると、通常は画面右上に [Sign in(サインイン)] オプションが表示されます。ほとんどの製品では、個人のメールアドレスとパスワード、または所属機関が選択したアクセス方法のいずれかでサインインできます。

注:[Sign out(サインアウト)] ボタンまたはご自身のイニシャルが表示されている場合、すでにサインインしていることを示しています。所属機関のアイコンをクリックすると機関名が表示される場合は、所属機関経由でサインインしているか、所属機関のIPアドレスまたはVPNが検出されていることを意味します。
Elsevier製品にアクセスした際、まだサインインしていない場合は、当社が認識したCookieに基づき、以下を実行します。
[Sign In(サインイン)]、[Log In(ログイン)]、または [My Account(マイアカウント)] をクリックします(これは、アクセスする製品Scopus、Lancet、Science Directなど)に応じて異なります)。

- ご自分のメールアドレスを入力して [Continue(続ける)] をクリックします。
- [Continue(続ける)] をクリックすると、入力されたメールアドレスが当社のデータベースに登録されているかどうかが自動的に確認されます。
- Elsevierアカウントがメールアドレスに関連付けられている場合、パスワードを入力するための [Sign in(サインイン)] 画面が表示されます。
- メールアドレスに関連付けられたアカウントが存在しない場合は、新しいアカウントを作成するための [Register(登録)] 画面が表示されます。
注:[Find your organization(所属機関を検索)] 画面が表示され所属機関経由でのサインインを希望しない場合は、その画面に個人のメールアドレスを入力できます。[Sign in(サインイン)] 画面が表示されたら、パスワードを入力し、個人のメールアドレスでサインインしてください。
Elsevier製品にアクセスした際、まだサインインしていない場合は、当社が認識したCookieに基づき、以下を実行します。
- [Sign In(サインイン)]、[Check access through your organization(所属機関経由でアクセスの確認)]、または [Check Access(アクセスの確認)] をクリックします(これは、アクセスする製品(Science Direct、Scopus、Scivalなど)に応じて異なります)。
[Welcome(ようこそ)] 画面が表示されたら、[Sign in via your organization(所属機関経由でサインイン)] をクリックします。または、[Find your organization(所属機関を検索)] 画面に直接進む場合もあります。(手順3を参照)。

検索して、該当する所属機関を選択します。

- この時点で、所属機関が利用しているアクセスの種類を特定し、適切な手順をご案内します。
- 所属機関でフェデレーションアクセスが有効になっている場合は、所属の大学または機関の認証情報でサインインするよう求められます。この操作を行うと、Elsevierにリダイレクトされます。
- 所属機関がアクセス管理にメールドメインの確認を使用している場合、所属機関のメールアドレスを入力する必要があります。その後、製品コンテンツにアクセスするためのリンクを受信トレイに送信します。
- 所属機関がIPやVPNなどの別のアクセス方法を採用している場合は、[Instructions from your organization(所属機関からの指示)] と表示された画面に進みます。サインインを行う前に、所属機関のIP/VPNへの接続を試みてください。
注:[Find your organization(所属機関を検索)] 画面(上記の手順3を参照)が表示され所属機関経由でのサインインを希望しない場合は、その画面に個人のメールアドレスを入力できます。[Sign in(サインイン)] 画面が表示されたら、パスワードを入力し、個人のメールアドレスでサインインしてください。
アクセス履歴や所属機関の設定によって、手順の数が異なる場合があります。
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