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Elsevierのユーザーアカウントにパスワードを追加するには?
最終更新 2025年11月13日
所属機関経由でElsevierにサインインする場合は、所属機関との関係を他の方法で証明できるため、パスワードは必要ありません。
所属機関または組織を通じてパーソナライズ機能を有効にした後で、ユーザーアカウントにパスワードを追加するとが有益な場合がいくつかあります。例:
- まだ所属機関によるサインインに対応していないElsevier製品にサインインしたい場合
- 所属機関がでフェデレーション認証を停止する予定がある場合
- ご所属の機関を離れることが予定されている場合
パスワードを追加すると、Elsevierのユーザーアカウントを1つ保持して、E-mailおよびパスワード、あるいは所属機関の認証情報のいずれかを使用してサインインできるようになります。メールアドレスとパスワードでサインインしても、必ずしも所属組織の契約に基づいたアクセスが得られるわけではありません。アクセス権はその他の要因によって決まりますのでご注意ください。。
- [設定]にアクセスします。
所属機関経由でサインインします(以下の2つの画面のいずれかが表示されます)。

![パスワードリセット時の[受信トレイを確認]画面のスクリーンショット](https://supportcontent.elsevier.com/Support Hub/ElsevierAccess/Access through your organization upscaled 2.png)
次に、パスワードを追加します。

ご自分がこのメールボックスの所有者であることを確認する必要があります。

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